集客難の時代でも棟数を伸ばし続ける住宅会社が次々に導入

セルフ見学型の無人モデルハウスが何故競合に勝つ要因になるのか？

事例を紹介しながら、これから勝ち残っていくための集客戦略を明かします。

【　オンラインセミナー無料開催！ 】
10月24日（木）11:00～12:00　[Zoom形式]
10月29日（火）16:00～17:00　[Zoom形式]
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こんな方にオススメです

• 今までと同じように予算を使っても集客が伸びないというお悩みの経営者の方
• 年々集客数が減っていると感じている経営者の方
• 商談数がなかなか伸びないというお悩みを抱えている経営者の方
• オープン当初は集客できたが、時間が経ってモデルハウスの稼働率が減少しているとお悩みの経営者の方
• 確度の良い顧客となかなか出会えないとお悩みの経営者の方
• SNS、YouTubeなどコンテンツは増やしているが集客に結びついていないとお悩みの経営者の方

リリースから約3年。北は北海道、南は鹿児島まで全国で30以上の都道府県にて、中小の工務店様から大手ハウスメーカー様まで多くの企業に導入いただいている本サービス。

導入企業の中には、１棟あたり月に20〜30件の見学者増というケースも珍しくありません。

家を建てたい、買いたい、と考える現代のお客様のほとんどは、まずは多くの情報を集めて・検討し・絞り込んだ上でやっと問い合わせ・来場するという行動様式になっています。

実際に住宅会社に相談する数は平均で2〜3社と言われている中、逆に言うとその3社に入れば3分の1の確率で契約に至るということでもあります。

集客難のこの時代において、棟数を伸ばし続けている、集客ができている住宅会社は何をしているのでしょうか？

『スマートモデルハウス』というモデルハウス無人化＆セルフ見学サービスを活用した集客の事例を公開します。

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セミナー内容

1. 競合に打ち勝つための集客戦略とは？
   • 現代の施主心理、行動様式などを踏まえた訴求方法について、競合している要素ではなくポイントをズラすことで一人勝ちしていく戦略について解説します。
2. 地域をリードする住宅会社でのスマートモデルハウス活用事例
   • 月平均30件以上の集客を誇る導入企業の集客方法、セルフ見学後の営業スキームなど、リアルな事例を紹介します。

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