既築・新築不問。
1日で無人モデルハウスが完成。
完全オートメーションでモデルハウス見学が可能に。
見学予約~スマートホーム操作~見どころ動画など
お客様はスマートフォン1つでモデルハウスの魅力を体感できます。










サービスを提供する上で大切にしていること
体感を提供
住宅会社にとって絶対の武器「モデルハウス」を日程・時間の制限なく体感させることができます




百聞は一見に如かず。
コロナ禍においても購入検討時の体感は絶対。
モデルハウスを
見学したことがある

ある
89%
ない
11%
住宅は大きな買い物なので、
オンラインではなく、やはり実物を
見ないと実感がわかないと思う

非常にそう思う
71%
そう思う
24%
やや思う
3%
そう思わない
2%
スマートモデルハウス化することによる
サービスの向上
大きく分けて3つのメリットが生まれます。
MERIT-1 デジタルネイティブ世代のニーズを満たす
各種動画コンテンツの浸透によって住宅のプロである営業から詳しく話を聞きたいというより、主体的に動画で情報を得たいというニーズが高まっています。「しつこく営業されそう」「申し訳なくて聞けない」などネガティブな理由から対面での質問をためらう方も多いなか、スマートモデルハウスでは自宅でも現地でもアプリからユーザーが主体的に動画で情報を得ることができます。
MERIT-2 すべての方へ充実のプレゼンが可能
新人や未経験者など、人によってモデルハウス案内の精度は大きく変わり、お客様のニーズを満たせない場合は次アポ率に大きな影響が出ます。スマートモデルハウスでは、社内のトップセールスがモデル紹介をしている動画を全内見者にお見せすることができるので、魅力を最大限に伝えることができます。また、何度でも撮り直しができるため常に改善が可能です。
MERIT-3 対応不備による機会損失の回避
問い合わせの初期対応やメール、電話のレスポンス・内容に不満を抱えたお客様がモデルハウス見学や来店に繋がらないケースもあるかと思います。スマートモデルハウスでは、完全オートメーションで見学予約から当日の内見までを進めることができるので人的要因による機会損失を避けることができます。
モデルハウスの見学を断念した理由

モデルハウスのこだわりポイントは、
動画で主体的に見るのと、接客で説明を
受けるのでは、どちらがいいですか?

動画で見たい
33%
どちらかというと
動画で見たい
41%
接客で直接説明を受けたい
14%
どちらかというと接客で
直接説明を受けたい
9%
わからない
3%
営業の効率化 ~これからの営業のカタチ~
集客UP
「スマートホーム」×「無人内見」というキーワードは集客の強い武器に!
グラフにある通り、実に95%の方がスマートホームに興味があります。
また、非対面でのモデルハウス見学体制を整えている会社へ98%の方が魅力を感じているだけでなく、見学の優先順位にまで大きく影響が出るというのは驚きの数字ではないでしょうか。エリアでの差別化に、集客UPに強いコンテンツとして活用することができます。
リモート対応で広がる可能性
「時間」と「場所」からの解放により効率化と付加価値提供の両立を実現!
個別予約の対面形式にハードルを感じる方が多くいる一方、ほぼ100%の方が非対面で家族だけで見学できるモデルハウスがあれば行きたいと答えています。
必要なときだけリモート対応であれば、最少人数で複数拠点でも対応可能となり時間の制約からも解放されます。平日夜や大型連休など、ライバル不在の営業チャンスを狙うこともできるようになります。
コスト削減&一括管理
「ムダ」と「モレ」を解消
属人の排除と最適化で社内体質の改善を
スマートホーム化によって、各種家電の遠隔操作や自動設定が可能となるため、無駄な光熱費を削減。常駐や急な接客対応の必要性がなくなり、人件費削減や時間の有効活用ができるようになります。また、内見者の情報は自動収集となるので、登録漏れや担当者による入力ミスは一切なくなり貴重な見込み客名簿を100%管理することができるようになります。
スマートホームに興味がある

非常に興味がある
42%
興味がある
42%
少し興味がある
11%
興味がない
5%
近所に家族だけで見学できる
モデルハウスがあったら見てみたい

非常にそう思う
50%
そう思う
43%
やや思う
6%
そう思わない
1%
モデルハウスを見学する際の
初回面談は、オンライン面談形式と
対面形式どちらがいいですか?

オンライン面談がいい
27%
どちらかというと
オンライン面談がいい
38%
対面型がいい
15%
どちらかというと
対面型がいい
13%
わからない
7%
※アンケート調査概要
調査の方法 WEBアンケート方式
調査の対象 1年以内に戸建住宅を購入・購入検討した男女
有効回答数 216
調査実施日 2021年1月26日
調査主体 株式会社頼人